〜夢の実現は早期の模試受験から〜(全県模試受験生の声より)
今の自分の立ち位置と弱点を知る
ています。このような問題に取り組むこと自体が受験勉強の最初のステップになりますが、「神奈川全県チャレンジ」は現学年の学習内容の全てから出題される【総合問題】になりますので、模試で間違った問題が、現時点での弱点単元になりますので、先ずはその単元を知り、確実に復習するところから始めましょう。
また、模試を受けると、「個人成績表」が届きます。
この時期は「志望校判定」を見て一喜一憂する必要はありません。成績表を見ると、すべての受験生や志望校ごとの受験生と比べたあなたの位置がわかります。自分は学校の成績(内申)と得点力(入試)のどちらに課題があるのかを見極めて、その後の学習で力をいれるべき方向を見定めましょう。
志望校を決めるのは、早ければ早いほど有利です
今の模試の結果から判定できる学校の数や合格判定の基準も「神奈川全県模試」と全く変わりません。
先ずは、「神奈川全県チャレンジ」の志望校判定に憧れの高校や気になる高校を登録してみましょう。
まだ、具体的な志望校が決まっていない場合、偏差値ごとに高校を分類した「ゾーン判定」もできますので模試の受験を機に、目標となる高校を知るきっかけになります。
目標が決まり、自分の位置がわかれば、やるべきことが明確になり、これからの学習のやる気につながります。
また、成績表にはその高校の合格可能性や入試情報、同じ高校を受験した卒業生が志願した私立高校など、沢山の情報が掲載されていますので活用してみましょう。
あっと言う間に時間は過ぎていきます。
1年、もしくはそれ以上の時間をかけて皆さんが目指すゴールが納得できるものでありあすように。
頑張った自分を誇りに思えるように。
「神奈川全県チャレンジ」は高校入試に本気で立ち向かう全ての受験生を全力でサポートします。