12月の全県模試・独自模試をふりかえって
12月実施の全県模試・独自模試について、全体的な結果と、今後の学習の方向性について以下に記載いたします。参考にして下さい。
11月に引き続き、英語や国語の文章読解、数学の計算、社会の公民分野などの得点が伸びています。また、理科の生物分野の得点も上がっています。先月の中旬ごろに学校の定期テストが終了して、単元別の学習や、過去問題の演習に本格的に取り組み始めた人が増えた結果であると思われます。しかし、まだ厳しい単元もあります。英語の並べ替え、数学の確率、国語の古文、理科の計算問題、社会の歴史(特に古代)などであり、もう一度きちんと覚え直す必要があったり、長い文章自体に慣れる必要があったりするものでした。
さて、いよいよ入試(後期選抜)まで約2ヶ月となりました。この時期は得点力が飛躍的に上昇する時期です。単元別の学習をきちんと進めていくと、知識が増えるとともにその知識の活用の仕方がわかるようになり、過去問題集や予想問題集などの総合問題で、得点がグンと伸びていくことにつながります。
参考として、今回の正答率がやや低かったものを中心に、今のうちに復習しておいたほうが良いと思われる単元をお伝えします。あせらずに、きちんと理解することを目的として取り組んでみてください。
英語...単語の書き取り、間接疑問文数学...確率、相似な図形、三平方の定理国語...漢字の書き取り、古文理科...力・音・電流・運動などの物理分野の計算問題社会...歴史分野(特に古代~江戸時代)
※総合問題...神奈川全県模試では「プレテスト(5教科・5回分)」を販売しております。
詳しくは神奈川全県模試ホームページの「教材・出版物」をご参照下さい。
単元別の学習と総合問題の演習を同時に進めていく人が多いと思います。いずれの場合においても、「わからなかった問題」をそのままにせず、解説を読んだり、参考書などで調べたり、先生に聞いたりして、一つずつ理解してその知識を活用できるようにしていきましょう。ゆっくりしているように思われますが、結局はこの方が高得点への近道となります。自分の可能性を信じてがんばりましょう。




